沿革
旧国民健康保険志雄病院
昭和24年 4月 | 日本医療団より買収し町立の「志雄病院」となる。 (住所 志雄町字子浦レ183番地) |
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昭和38年 3月 | 移転新築(住所 志雄町字荻市ほ1番地1)(一般54床) |
昭和48年 3月 | 診療棟増築 |
昭和52年 3月 | 西病棟増築(一般28床増床 合計82床) |
昭和61年 3月 | 東病棟増築(一般18床増床 合計100床) |
昭和61年 7月 | 中央棟改修 |
平成11年 1月 | 診療棟増築 |
平成11年 3月 | 西病棟改修(病床変更一般病床60床・療養型病床40床) |
平成11年 4月 | 療養型病床一部(20床)を介護療養型病床に指定 |
平成13年7月 | オーダリングシステム導入 |
平成17年2月 | マルチスライスCT撮影装置導入 |
平成26年2月 | いしかわ診療情報共有ネットワーク導入 |
平成26年12月 | 電子カルテ導入 |
平成27年7月 | 禁煙外来開設 |
平成28年12月 | 在宅療養支援病院となる |
町立宝達志水病院の沿革
(国民健康保険志雄病院移転新築により名称変更)
平成28年2月12日 | 起工式 |
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平成29年4月20日 | 竣工式・内覧会 |
平成29年5月1日 | 町立宝達志水病院開院(許可病床数70床)、外来診療開始(5/8~) 1病棟(10対1入院基本料:43床)、2病棟(療養病棟入院基本料2:27床) |
平成29年5月 | MRI「1.5テスラ」導入、CT撮影装置更新 |
平成29年10月 | 2病棟(療養病棟入院基本料1:27床) |
平成30年1月 | 1病棟 43床(うち地域包括ケア入院医療管理料1:8床) |
平成30年6月 | 1病棟 43床(うち急性期一般入院料6:35床) |
平成30年11月 | 1病棟 43床(うち地域包括ケア入院医療管理料1:20床) |
令和2年10月 | 1病棟 急性期一般入院基本料6→5 |
令和2年10月 | 発熱患者診療・検査医療機関の指定医療機関となる |
令和3年4月 | 1病棟 急性期一般入院基本料5→4 |
令和4年3月 | PCR検査装置導入 |
令和4年5月 | 電子カルテシステム更新 |
令和4年9月 | 地域包括医療・ケア認定施設となる |
令和4年11月 | 1病棟 43床(うち地域包括ケア入院医療管理料1:30床) |
令和6年4月 | 石川県 第一種協定指定医療機関、第二種協定指定医療機関となる |