宝達志水病院のご案内

病院のご案内

基本理念・院長挨拶

基本理念

患者さんに優しく信頼される病院づくりをめざしています。

基本方針
  1. 地域住民の信頼を得られる、質の高い医療を行います。
  2. 人格と権利を尊重し、愛のある医療を行います。
  3. 町立病院として公益性を重視します。
  4. 人間性にあふれた、働きがいのある病院運営に努めます。

院長挨拶

志雄病院は4月末日をもって昭和24年に始まった68年の歴史を閉じ、5月からは町立宝達志水病院として新たなスタートをきることができました。人口の減少と高齢化の進行は国の医療・福祉政策に大きな変革を必要としており、志雄病院の100床(一般60床、療養40床)のベッド数は宝達志水病院では70床(一般43床、療養27床)に減ることになりますが、一般病棟に置かれる包括ケア病床は在宅で生活される患者さんの体調不良時や介護される方の都合による一時的な入院(レスパイト入院)に対応することができます。また、ご自宅での療養生活をサポートする在宅医療にも大きく力を注ぐ方針としており、これまで以上に機動性の高い医療を推進します。

新病院は、新しく快適な施設になりますが、診療機器についても多くが先進的な機種を導入しております。まず、新たに設置するMRIは脳や脊椎について他の機器では得られない精密な画像を提供してくれ、神経疾患や整形外科疾患の診断には不可欠な情報を与えてくれます。これまでMRI検査を行う場合、公立羽咋病院で撮影していただくこととなり、大変なご不自由をおかけしておりましたが、今後は当院で検査することができるようになりました。また、CTは検出器が64列の高性能かつ低被曝の機器に更新されました。これにより、呼吸を止める(息こらえ)が難しい高齢者でも短時間でより鮮明な画像を撮ることができるようになりました。さらに一般診療で多用される超音波診断装置も最新の機器となり、より鮮明な画像が得られ、これらの機器を用いこれまで以上に高度医療を提供させていただきます。

当院の診療は、従来の病気を治す事はもちろんのこと、病気にならないための医療、ご自宅での療養支援、そして人生の最終段階の生活支援、と住民の方の健康と生活を切れ目なく支えさせていただく役割を担っていると考えます。私たちにとって患者さんからの「命を預けた」との言葉が、最もありがたく、かつ重いものであります。実際にそうした言葉をいただける事はそう多くはありませんが、その責任を常に感じて医療を行ってまいります。当院の診療方針はホームページに載せておりますので、ぜひご一読ください。

新病院の医療は、皆様のニーズとご声援に大きな刺激を受け成長することとなります。これからの新たな長い歴史を刻む新病院をよろしくお願いいたします。

平成29年5月1日
町立宝達志水病院
院長 西澤 誠

町立宝達志水病院

〒929-1425 石川県羽咋郡宝達志水町子浦ロ11番地1
TEL.0767-29-3121

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